国営角田地区土地改良事業(国営施設応急対策)の事業開始について

国営角田地区土地改良事業(国営施設応急対策)が令和元年度より事業開始の運びとなり、令和8年度までの工期で江尻排水機場の施設機能の保全と耐震化のための整備改修工事を国主導で行います。(下記参照)

また、令和元年8月1日に東北農政局阿武隈土地改良調査管理事務所角田支所が当土地改良区2階に開設され、江尻排水機場の整備に係る業務を行って頂いております。

 

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国営施設応急対策事業「角田事業」について

国営施設応急対策事業「角田事業」について

本地区の基幹的な農業水利施設である江尻排水機場は、国営かんがい排水事業「角田地区」(昭和59年度〜平成7年度)により造成されましたが、近年の降雨量の増加や土地利用の変化に伴う排水量の増加により、江尻排水機場上流部で湛水被害が発生している状況となっております。


江尻・岡の両排水機場は毎年整備補修を行ってきましたが、ポンプの停止、除塵設備の事故・故障などの不具合が発生している状況から、国営事業によって造成された農業用揚排水施設の機能の保全を行うための整備(主ポンプ、除塵機、建屋、ゲート等の改修・耐震補強)を行うことを目的として国営施設応急対策事業「角田地区」推進協議会を平成29年5月30日に設立いたしました。


本事業採択を目指し平成30年3月22日当土地改良区総代会において、国営施設応急対策事業「角田地区」の事業計画及び平成31年度事業着工要望について満場一致で承認を頂き、また3月26日に、国営土地改良事業「角田地区」推進協議会においても同様に承認されました。


総代会、協議会の承認を受け着工要望を宮城県へ提出し、事業申出書を宮城県が農政局へ提出しております。国営土地改良事業「角田地区」推進協議会で「農業農村整備事業にかかる十分な予算の確保」と「平成31年度事業着工地区として採択すること」について農林水産省、財務省、宮城県並びに県選出国会議員等への要望活動を実施しております。


国営土地改良事業「角田地区」推進協議会では、今後も早期の事業着工に向けて、要請活動を継続していきます。

 

 

〇国営土地改良事業「角田地区」推進協議会 (平成29年5月30日設立)

  推進協議会会長  大友喜助 角田市長

  推進協議会副会長 亀谷久雄 あぶくま川水系角田地区土地改良区理事長

 

 

〇平成29年度第4号広報

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〇平成30年度第5号広報

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河北新報『阿武隈川物語』に江尻排水機場の記事が掲載されました

河北新報 特集記事『阿武隈川物語』(2018年10月3日付け)に江尻排水機場の記事が掲載されましたのでご紹介いたします。

当改良区の役員と職員のコメントも掲載されておりますのでどうぞご覧ください。

 

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江尻排水機場の整備・改修事業計画が農林水産省2019年度概算要求に盛り込まれました

江尻排水機場の整備・改修事業「国営土地改良事業 角田地区」が農林水産省2019年度概算要求に盛り込まれました。

また、その記事が河北新報(2018年9月22日付け)に掲載されましたのでご紹介いたします。

 

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「国営土地改良事業角田地区推進協議会」の記事が河北新報に掲載されました

「国営土地改良事業角田地区推進協議会」総会が平成30年3月26日に開催され、老朽化した江尻排水機場の補修に伴う事業計画を承認し、2019年度の工事着工を国に要望することを決定致しました。

また、その記事が河北新報(3月27日付け)に掲載されましたのでご紹介いたします。

 

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角田市を水害から守る江尻排水機場

広報かくだ(2018年8月号)にて江尻排水機場の役割と国営土地改良事業「角田地区」による大規模改修の概要等について紹介されました。

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